まがりや.net ブログ

お歳暮 2008 取り寄せスイーツ

震災から1年 今日は大槌へ

震災から1年経ったんですね。

いろいろな思いがこみ上げます。この一年、さまざまな方々との出会いがありました。

各地から支援物資が当社にも届き、沿岸に手分けして届けさせていただきました。

本当にご支援下さった皆様ありがとうございます。

今日は大槌の江岸寺への 3 月 11th, 2012日記|No Comments »

リーダーシップについて

先日、東北ニュービジネス協議会の2012年新春賀詞交歓会に出席してきました。

記念講演では特定非営利活動法人アイ・エス・エル 理事長の野田智義氏による「東北再生に向けてのソーシャル・アライアンス 〜社会イノベータ公志園と豊北未来創造インシアティブの挑戦〜」というテーマでお話を伺うことができました。

特にテーマとなっていたのが「リーダーシップについて」

リーダは

● フォロアーを前提とし、人の上に立つ

● 人心を掌握し、同一のベクトルに人を束ねる

● 方向を示し全員を導く

というのが一般的に提唱されるリーダシップであるけれど本当にそうなの?と疑問を投げかけます。

でも、リーダは、

● 挑戦をつづけるうちにフォロアーが現れて初めてリーダーとなるではないかと

言っています。

「人は挑戦に旅立ち 困難に直面し 困難を克服しながら 人の共感と信頼を得て 結果としてリーダーとなる」

最初っからリーダーなわけではなく、成長してリーダーになるんでしょと言っています。

ちょっとホットしませんか?大きい困難があればあるほど、それを克服できたことは大きいはず。

私は16年前会社を立ち上げました。そのころ、いろいろな立場の人が「あの人は社長の器だ」とか「社長の器ではない」など評価をしているのを耳にしました。同じく私にも「あなたは社長の器なの?」と問われていた気がします。リーダーとしての器をもっているの?と問われていた気がします。

私自身自問自答するわけですが、もちろん新人社長な訳ですから至らない事が多々あるのも自分で感じる訳です。でも年数をかさね、自分達の会社が向かうべき方向が一本決まったことにより、スタッフも私自身も同じ方向に向かって行く事ができるようになってきました。

会社を経営する上で、山も谷もあります。困難なんて次から次へ訪れるのですが、あきらめずこつこつ積み重ねることにより、沢山の人たちのご協力を頂き、ここまでこれたんだなと実感するのです。

もちろん、私が立派なリーダーになったと宣言しているわけではありません。これからも成長していけばいいのねと自分に言い聞かせている感じかな。

だいぶ元気をもらってきました。

1 月 27th, 2012

東北ビジネス大賞受賞しました 

この度、社団法人東北ニュービジネス協議会が主催している東北ニュービジネス大賞表彰制度における東北アントレプレナー大賞部門で大賞をいただきました。

これまで、地域の役に立てるものをという事を柱に「まがりや.net」「あります.net」「モリオカート」などのサービスを提供してまいりました。ITで地域に貢献するという意味でぶれずに活動してきたことを、評価いただいたのだと思っています。まだまだの企業ですので、「これからも頑張ってね」という賞だと思います。

総評では、ホップスは「あきらめない会社」と評されていました。ありがたい事です。

会社を立ち上げて数年ののち、岩手起業家大学に通った事がありました。ここでは福島正伸先生により、起業家のメンタル面での強さのあり方を教わりました。「あきらめない」「夢は必ず実現する」など心に残る言葉を沢山いただきました。まさしく「あきらめない」を地でいくのが私自身でありホップスであるのです。そして、それを忘れないように多くの方々に支えられてきました。先生に、そして大学を開設してくださった岩手県に、これまでお力添えくださった皆様に感謝いたします。

ITはデジタルな世界と思いがちですが、本当はとってもアナログな世界。人と人とが関わる為の一つのツールにすぎません。でも活用の仕方によって、大きな広がりを見ることができると考えています。

このような賞を頂いたという事で、これからの活動にますます励みとなります。

これからもITを活用しながら地域と関わって行きたいと思います。

どうぞ皆さん、末永くご指導くださいますようよろしくお願い致します。

賞状

賞状

なんとトロフィーまで頂いちゃいました。

1 月 26th, 2012

岩手大学の学生がホップスにやってきた

今日は、岩手大学の学生の会社訪問がありました。

事前の話では、当社の事業内容や当社の強み弱みや、知的財産に対する企業の対応について話してほしいとの事。

実際は、あまり型にはまらない話をいろいろさせていただきました。ホップスの経営理念の事を中心に、社会人としてどんな心構えでいてほしいかなどざっくばらんに話しました。

とってもハキハキした学生さんだったな。女の子がほとんどだったので、男子学生は少し静かだったかな。

私にもそんな頃があったんだよね。私は明確なビジョンなんかなかったと思う。少しは何かの糧になったかな。学生達がどんな事を考え、感じているのかもう少し知ってみたくなりました。また話をしてみたいな。

1 月 13th, 2012

盛岡工業クラブ会員懇談会

盛岡工業クラブの定例会と新春祝賀会に行ってきました。

新春公演会は大和証券株式会社 投資情報部 次長の西村由美さん。「平成24年株式市場からみた景気の見通しについて」というテーマ。

講話は盛岡短期大学部国際文化科の石橋敬太郎先生のお話。「16世紀末イングランドの宇宙観と科学」

これがまた面白い話だった。国家や人間の運命を占うのが「天文学」。生物にしても鉱石にしても、それぞれの個性には惑星の影響があると考えられ、神の生命付与原理を知ろうとする「錬金術」が生まれ、宇宙の秩序体系の知識を得ようとする「魔法」の研究がみられたという話。

盛岡工業クラブは2ヶ月に一度集まる事になってるのですが、いつも興味深い話が聞けて面白い。
懇親会では、協力しながら盛岡を元気にする話で盛り上がりました。わくわくするってやっぱりいいね

1 月 11th, 2012

八幡宮へお参り

今日は仕事始め。毎年恒例でスタッフ一同八幡宮参りに行く事にしています。

昨年はいろいろあったけれど、無事過ごす事ができた事を報告し感謝する時間。

厄年だとか八方ふさがりに自分たちの生まれ年があるとかないとか、九星の運勢はいいよなど確かめたりしてきます。

昨年はいろいろあり過ぎて、気持ちにどう整理をつけたら良いのか考えあぐねていました。

正直、生きてるって大事とか尊いことだと思う反面、生きるって大変とつくづく感じた年でもありました。気弱になりそうな私ではありましたが、本当にいろいろな人たちに精神的に助けられました。みんなありがとう。

そういう感謝の気持ちを大事にしていきたいな。さまざまな事に惑わされず、しっかり地に足つけて踏ん張ろう。

今日のおみくじ第七番 中吉

思いもかけぬ煩い起りて心痛するが 心正しく身を慎めば年永く音信のたえし縁者又は他人の便ありて喜びごとが出てきます何事も運に任せ思い煩うな


新年のおみくじは中吉 

1 月 5th, 2012

本年もどうぞ宜しくお願いします。

新年初春

昨年中は大変お世話になりました。本年もどうぞよろしくお願い致します。
昨年は様々な事を考えさせられました。そんな中、スタッフを始めとして沢山の方々にに助けられ 1年を過ごす事ができました。ありがとうございます!

今年は龍年。登り龍のごとく躍進して行きたいと思います。
どうぞ昨年に引き続きご支援ご指導のほどよろしくお願い致します!

1 月 1st, 2012

【まがりや.net】麦の湯たんぽでエコでクールな夏!

麦の湯たんぽ

麦の湯たんぽ

いよいよ暑くなってきましたね。盛岡もそろそろ梅雨に入りそうです。ちょっとじめじめした暑い日となりました。

そんな夏にエコでクールな麦の湯たんぽが注目されています。

なんと素材は南部小麦。有機栽培なので安心な素材です。冬は暖めて首に巻いたりお腹を暖めたりするものですが、夏場はなんとクールなひとときを過ごせるアイテムと返信するのです。冷蔵庫に入れて冷やして、首に巻いてみてください。さわやかな涼しさを体感できますよ。

購入はこちら(まがりや.net)

6 月 23rd, 2011

気仙沼大島「離島でのITC活用」と「食とエネルギーの自給化事業」

昨日は、大島へいってきました。盛岡からは気仙沼まで3時間程度。気仙沼のエースポーとからは連絡船で20分程度で大島に着きます。

今回の目的はトヨタ財団採択「助け合い・支え合い共同ショッピングモール」構築事業事業計画策定委員会に参加する事。

この会議がなかなか面白いものでした。離島でのITC利用は今後どのように進められるのかとても興味深いところ。震災のときは、最初は携帯も使えていたがじきに使えなくなったとお話しされていました。津波のせいで使えなくなったのか、電波棟の電源バッテリーが切れて使えなくなったのか定かではありません。

でも、もし今後携帯などのモバイル端末が使えれば、情報を収集するだけではなく発信にも間違いなく使う事ができるようになります。

岩手県庁のサーバは地震当時ダウンし、県民に情報を発信することがままならない状態になりました。しかし、県庁の広聴広報課はツイッターを利用し、県民に声かけを始めました。情報発信には他にもFacebook活用され、避難所情報や被害状況、注意事項などが配信されました。

このように、島内部で情報共有ができる環境ができれば、非常時にもいち早く状況を認識し対応が可能です。津波がくるよとtwitterで受信できていたら、その後の行動は違ってくるでしょう。電話で会話ができなくても比較的インターネットにつながりやすかったはず。

また、数日どうしてもインターネット環境が使えなかったとしても、災害復旧には段階が有ります。電力が回復してくると、自分たちから必要だと思う物を情報発信できれば支援の方法も変わるかもしれません。情報を発信しているところには情報が集まってきます。その環境を限られた人たちだけではなく、多くの人が活用できる環境を整えることが大事だと思うのです。

とはいいながら活用するにしても電力が必要。さて、島ではどのようにエネルギーを自給自足していくのでしょうか。

当日は東北大学大学院環境科学研究科教授の新妻弘明先生のお話もありました。先生の言葉からすると現代は点滴社会。蛇口をひねるだけで水は出てくるし、ボタンを押すと電気がつく。便利な時代のように思えるけれど、いざとなると何もできない社会になっていませんかと先生はいいます。

まったくそのとおり。いざとなったときに私たちは、代替えとなる方法を知っていたほうがいいに決まっています。

これは実は島だけではないですよね。自分たちで水を確保できますか?電力を確保できますか?残念ながら私が住んでいるところでは井戸を掘る事ができません。でも太陽光などを利用した発電と蓄電ができるようには対応が可能かもしれません。

今後も、この震災の経験をもとにITがどのように活用できるのか、エネルギーについてなど考えて行きたいと思います。

大島:フェリーで気仙沼に戻るところ。お土産屋さんが並んでいたところは
すっかり流されてしまいました。

大島:フェリーはすっかり陸に揚げられてしまっています。

5 月 18th, 2011

黒田征太郎さんに書いていただきました

ちょっと曇り空の盛岡。

このゴールデンウイークはボランティアの方々が沢山岩手入りしているようです。各地で復興支援のイベントが開催されています。

今日はぴょんぴょん舎さんにイラストレータの黒田征太郎さんがいらっしゃって、イラストを描いてくださいました。描いた絵の収益は復興の為に使われることになります。黒田さんのかわいらしい素敵な絵がならんでいます。贅沢な事に書いてもらいたいイメージを伝える事でオリジナルの絵を描いていただけるのです。まーなんて贅沢。


ホップスをイメージした作品を書く黒田さん

黒田征太郎さん作 素敵な看板

黒田征太郎さん作 素敵な看板

私は2枚書いていただきました。一枚はホップスをイメージして。コーポレートカラーのみどりと生命力あふれる春をイメージしていただきました。もう一枚は愛犬のクー。私の好きなピンクのお花とクーです。おばあちゃんに絵を見せたら、いつも寝てるみたいにコロンとしてるなぁと喜んでました。

黒田征太郎さんの作品

黒田征太郎さんの作品

沢山の絵を描いていた黒田さん。つぎつぎと描かれる作品は、どれも優しい色合いでほっとするひとときでした。

5 月 5th, 2011