26日は、渋谷のタベラでエコファームの黒豚試食会でした。ロハスクラブネットワークが企画した試食会です。
九州の黒豚はとても有名ですよね。しかもこのエコファームでは豚を放牧して育てているんです。食べ物は学校や老人ホームなどの給食残飯を乳酸菌で発酵させて食べさせているそうです。豚は病気にもなりやすいので、養豚場で大事に育てられているのがほとんどです。取材だとしても、そう簡単には養豚場には人をいれる事はありません。だけどここの豚は山肌をかけずり回って、転げ回って、走り回って、まあのびのびと育てられています。あの姿には感動すら覚えます。
病気は心配ないですかと聞いたところ、養豚場でいるよりも丈夫な豚が育つそうです。考えてみたらそうですよね。人間だって外で走り回っている方が強くなりそうですもんね。自然の姿がここにあるのかもしれません。うちで紹介している中洞牧場さんの牛にしたって、自然の中でゆっくりゆったりと過ごしているからこそのお乳の美味しさがあったりしますもの。
今回は、まずはソーセージとしゃぶしゃぶをいただきました。このしゃぶしゃぶがとても旨い!脂身がタップリあるのにくどくなくあっさりとしています。なのにちゃんと豚の味がする。ソーセージもかぶりつくと中から肉汁がタップリ出てきます。
さらに驚いたのが生ハム。2年熟成された生ハムは、豚にいっさい添加物を加えず塩のみで熟成されたものです。熟成されたこのハムは、チーズのような香りが鼻を抜けて広がって、美味しいお酒をあわせたくなります。
(あ、私はそんなにお酒は強くないし詳しくもないんですけれどね。楽しみたいなぁという感じ)
ぜひ、皆さんに味わってもらいたいなぁ。もちろん、東北にもこだわった美味しい豚を育てているところはあります。
今度はこの豚を含めて食べ比べをしたいなと思ったりしています。
その時はまたお知らせしますね!


