まがりや.net ブログ

お歳暮 2008 取り寄せスイーツ

Archive for 1 月, 2006

ビジネスグランプリ!

いわて起業家サポーティングネットワーク主催のビジネスプラン発表・公開審査が本日開かれました。なんとイノベーション部門で当社がグランプリを受賞しました!やった!

もちろん事業内容は「まがりや.net」

消費者の視点に立った販売サイトとして評価をいただきました。でも、今回発表された企業のプレゼンテーションはすばらしいもので、誰がとってもおかしくなかったと思います。(実際そうだったようです。皆さん素晴らしい事業でした)私はとても緊張していて、決してうまいプレゼントは言えなかったかも。

まがりや.net自体のコンセプトは、まちがいないと私はもちろん信じています。うまくそれをビジネス展開できる事業かどうか評価されるわけですからね。現時点ではもっと努力が必要。

発表のとき目に入ったのは喜んでいるスタッフたち。即、会社のメーリングリストでスタッフ全員に受賞の連絡をしてくれて、会社に残っていたスタッフも喜んでくれているようです。受賞したことはもちろんですが一緒に大喜びできることに幸せを感じました。だって一緒に苦労しているメンバーなんだもの。

もちろんいろいろ指導してくださったFVCの方やまがりやを暖かく見守って、また協力してくださっている方々も喜んでくださって。私の周りには仲間がいっぱいいるんだなぁ。

本当に幸せもんです。みんなありがとう!

1 月 27th, 2006

いわてビジネスグランプリ ノミネート

1月27日にいわてビジネスグランプリの発表と、公開審査が行なわれます。イノベーション部門とスタートアップ部門それぞれ4社。なんと当社もイノベーション部門の4社の中に入っています。

発表するのは「まがりや.net」。インターネットに関する事業を行ってきたホップスにとって新しい事業です。ぜひ当日会場に来れる方はいらしていただければと思います。

当日基調講演もあり「株式会社ロボット科学教育」の代表取締役社長 鴨志田英樹さんが講演なさいます。いったいどんなお話を聞く事ができるのでしょう。とても楽しみです。

当日の発表は緊張してしまうと思うのですが、なんとかがんばってみたいと思います。どうぞ応援してください。

詳しい事は、岩手産業振興センターのホームページに公開されています。ぜひご覧ください。

1 月 25th, 2006

インカのめざめ インカパープル インカレッド

まがりやが始まって、一番最初の読み物記事で紹介した葉菜家さん。

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多品種少量の農作物を育てているこだわりの生産者さんです。佐々木さんは土作りにこだわり、旨いものを作る事に信念をもって取り組んでいます。本来育つべき時期にその作物を育てる。私たちが忘れかけている季節を、彼は思い出させてくれます。忘れるどころか知らない事もあったりしますからね。本来野菜が花をつける時期に花を咲かないようにして出荷している野菜も世の中にはあります。春には春の野菜、冬には冬の野菜。その季節にできるものをいただいて、命の糧にしたいですよね。

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そんな佐々木さんの作ったジャガイモを少しだけお裾分けできます。美味しいインカ3兄弟!ぜひ食べてみてください。冬の寒さを体験した(?)ジャガイモは糖度が高くなって美味しさが増します。「さらにいぐなったよ〜」だそうです。実は地元で食材にこだわっているレストランやお寿司屋さん旅館など佐々木さんの野菜を積極的に使っています。だって美味しいんだもの。新年会も忘年会も佐々木さんの野菜をいただきました。大根、春菊、水菜。最高!まがりやでも取材した記事が載っていますのでぜひご覧ください。取材記事はこちら

インカ3兄弟(インカのめざめ インカレッド インカパープル)はこちらから購入できます

1 月 19th, 2006

凄いもの見つけちゃいました 大間 弁天島 幻の寒のり(岩のり)

またもや青森 大間に行ってきました。

美味しいものがあがったよ〜と大間から声がかかるので、行かない手はありません。

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今回は、なんと弁天島の岩のり!弁天島は大間港から沖合約800メートルにある無人島です。行ったその日は、大間でもこんな日は滅多にないと言われる凪のない日。今がチャンスだから弁天島に行こうと朝連絡があり、早速船に乗って行ってきました。小さい船に乗るのでいくら凪がないとはいえ、ばんばん水に舟底を叩き付けながら島に進んで行きます。途中では、特大サザエやアワビを収穫している漁師さんに声をかけながら島に上陸しました。

寒のり 岩のり 岩海苔 岩ノリ

島では元気なお母さんたちが寒い中、海苔を収穫しています。

現在大間でのりを取っている人はたった6軒。磯の香りがタップリ楽しめる格別ののりです。収穫はまさしく今の時期で属に言う寒のり。寒のりって、寒さが厳しくなければ成長しないんですって。地元の方は、漁港のそばでものりはとれるけれど、弁天島ののりはまったく別物だといいます。しかもその収穫している6軒を知っている人でないと、そののりを手に入れる事ができないという、本当に幻ののりなんです。

島に上陸してお母さんたちの話を聞きながら、ちぎった海藻を口に運ぶと磯の香りが口一杯に広がります。噛めば噛むほど甘みも出て来ます。大間の女性は本当に気さくな方ばかりで、突撃取材にもかかわらずまるで昔から知り合いのよう。こないだ、でぶやの石ちゃんも来たんだよー。おにぎりにして食べてったよーと楽しそうに話をしていました、笑。ですよね。やっぱりのりと言ったらごはんですもんね。

寒のり 岩のり 岩海苔 岩ノリ大間 のり漁

寒いなかの作業は本当に大変です。1月のこの冷たい水の中岩に生えたのりを引きちぎるように収穫します。一枚ののりにするのにどれほど取らなくてはならないんでしょう。それを取った後、加工もしなくてはなりません。本当に重労働です。

お母さんたちが島から戻ったころ、のりの加工を見せてもらいに自宅におじゃましました。その日は娘さんもいて手伝いをされています。のりは収穫した後きれいに洗って、包丁で細かくきざみます。まな板の上でとんとん・とんとん、手作業で細かくして行きます。その過程でさらに異物が入っていないか目でチェックしながら作業を進めます。

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そう、作業はすべて手作業!のりを細かくしたりするのに機械を使わないんですかときいたところ「包丁でたたいた方が美味しく仕上がるんだよね。不思議だねぇ」とのこと。私も少し作業させてもらいましたが、左右の手を交互に使わないと腕が痛くなってしまいます。

それが終わると、今度は一枚一枚紙をすくようにのりをすいていきます。手作りのすのこに型通りにのりを入れ、水を切ったあと乾燥させるのです。一日にできるのはがんばって40枚。海がしけているときにはもちろん収穫しに行く事はできません。知り合いの人に頼まれたり親戚に譲ったりなので、作り手を知らなければ手に入れられないのも納得がいきます。

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のりと言ったらごはんでしょ。お言葉に甘えて、ご飯いただいちゃいました。実はこれを食べる前に漁師さんの家で鍋焼きうどんをごちそうになったのに、ご飯一膳ぺろりといただいちゃいました。磯の香りが強すぎるという人もいるそうですが、こんなに香り立つのりを前にして贅沢な話です。

今回特別に、まがりやで販売することができました。数量限定で50枚のみ!

大間 幻の寒のり 限定販売! 購入はこちらから!

1 月 19th, 2006

北海道展

今日は東京で打ち合わせ。

池袋の東武で北海道展があり、フラノデリスの藤田さんもいらしているとのコトなのでご挨拶方々行ってきました。フラノデリスは牛乳瓶に入ったプリンで有名ですが、他にも魅力的なスイーツを作っているケーキ屋さんです。なんでも新製品で「ハチミツロール」というロールケーキが出たとのコト。せっかくなので購入してきました。

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とってもしっとりとしていて、甘すぎずほのかにハチミツの香りと品のよい甘みが口に広がります。ほんの一切れ食べるつもりが3切れ目。なかなかやめられなくなってしまいます。

ご挨拶後、新幹線の中で食べるお弁当を探そうと思ってみて回りましたよ。

そしたら、美味しそうなぷりっとしたカニのお弁当があるではありませんか。カニ好きの私にはたまりません。さらに、ツブツブプチプチのいくらと、美味しそうな蒸しウニがのっています。今日はと・く・べ・つ。(いつも特別だと突っ込まないでくださいね)

欲を言えば、ちょっと酢飯がきつかったかな。でもとっても美味しいお弁当でした。

他肉厚の脂ののったホッケや、カマンベールチーズなどを購入してきました。明日からの夕食が楽しみです。

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1 月 13th, 2006

一日遅れの七草がゆ

7日は、あきちゃんとお出かけだった為七草がゆの用意をしていたにもかかわらず作りませんでした。なので翌日にもちこし。もちろん、お米からことこと煮込んでおかゆを作ります。いつもの鉄釜ではなく、先だって岩鋳で購入したシチューパンでコトコト・コトコト。最後に細かく刻んだ七草を入れて一煮立ち。お塩で味を付けようかなとも思ったのですが、うちには及川農園の美味しい練り梅があるのでそちらをトッピング。大変美味しくいただきました。

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本来七草がゆはお正月に食べ疲れた胃を休ませる為に食べるものだと思うのですが…。

夜に家族で佐助豚のしゃぶしゃぶ。またやっちゃいました。大根のスライスと水菜。お野菜のおいしい事。もちろんお肉もおいしい!価格的にもお取り寄せとしてはそんなに高価ではないのですが、見た目は豪華なのでみんなに喜ばれます。いつも外でばかり食べていたので、今日は家族に楽しんでもらいました。(私が一番楽しんだかな?)

1 月 10th, 2006

着物でおでかけ

7日は、あきちゃんと着物でお出かけしました。私は昔から着物が大好きでこの15年くらいで少しづつ少しづつ自分の着物を購入しています。

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きっかけは成人式。そう、今日(昨日)成人式を迎えて着物っていいなと思った人も多いはず。もちろん成人式の振り袖は両親に購入してもらいました。着物は高価な物なので、購入してもらえるとはまったく思っていませんでしたからとても嬉しかったですね。

東京に住んでいた私は、成人式の前々日に祖父の車で帰省し成人式に参加しました。写真の嫌いだった祖父が、そのときは私と写真に写りたいと言って、家の前でぱちりと記念撮影。会場にも一緒に来てくれて、会場の中で昌代が一番きれいだとじじばかブリを発揮していましたっけ。残念な事にその年の5月にその祖父が亡くなり、記念撮影した写真は遺影となってしまいました。とても悲しかったのですが、それでも祖父が嬉しそうに一緒に写真に写ってくれた事はとても良い思いでで、時々その情景を思い出したりします。

それから何年かして自分で購入できるようになってから、少しづつ買い足して行った着物。残念ながらなかなか着る機会がありません。最近は結婚式にもおよばれする事も少なく、着る機会がないかなとおもっていたところあきちゃんと意気投合。

着付けをならっているあきちゃんに教わりながらなんとか着る事ができました。襟の抜きがあまりないのはちょっと老けている風ですが、最初の挑戦ですからご愛嬌。次回はもう少しきれいに着れるようにしたい物です。

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ランチを食べたりいろいろ回ったりして、夜は某所で美味しいお料理いただきました。やっぱり着物いいですね。簡単な帯の結び方も教わったので、回数こなして着こなし美人になりたいものです。

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1 月 10th, 2006

ソトコト 吹田金次郎農園 エコ豚 鉄鍋 金時芋 

今月号のソトコトに、うちで紹介している吹田金次郎農園さんの紹介が乗りました。まがりやの紹介でもあるので、ぜひ見ていただきたいと思います。145ページに載っています。ソトコトはロハスというキーワードで構成されている面白い雑誌です。LOHASClub Networkではエコ豚のオーナーも募集しています。この黒豚とても美味しいですよ。先日、この豚を使った2年熟成の生ハム食べましたが、香りといい塩加減といいとても幸せを感じるものでした。

このお正月、家の近くの岩鋳で福袋を買いました。日頃から鉄鍋でご飯を炊いたりしていてとても鉄物が気になったりします。今回5000円の福袋にはシチュー鍋、なみなみの付いたフライパン、角皿(オーブンや魚屋焼きにも入れられる)、小さい鉄鍋(揚げ鍋に使おうと思ってる)が入ってました。ここの福袋は本当にお得。

今日はそのシチューパンを使って焼き芋作ってみました。ふかし芋かな。ゆで芋かな。入っていたお湯がなくなって焼き芋になるまで40分。ゆっくり火を通した方が美味しくなるらしい。

とても美味でございます。

1 月 6th, 2006

マグロの初競り

今日は東京築地で初競りがありました。

まがりやで昨年末から販売することができた大間のマグロ。今年の初競りでは1キロあたり2万の値がついたようです。年明け前の28日にはなんと1匹975万円(325Kg)で、2001年正月明けの初競りでつけた2020万に続く史上2番目の価格だそうです。なんと1キロ3万円になります。実際刺身になる部分は骨や皮をのぞくと5割から6割程度になるので、価格は少なくとも倍になりますよね。

今年は正月のテレビでは大間のマグロが随分と登場していました。例年に比べると大漁だとはいえ、一日6本とか8本とかですからね。全くあがらない日もあるくらいですから、消費者の口に入るときには数千円になってしまうんですね。今回購入できた方々からは、美味しかったよと感想をいただきました。なかなか手に入らないものをお届けできるのは本当に嬉しいです。

東京・築地市場でマグロ初競り

http://www.asahi.com/life/update/0105/004.html

大間のマグロについてはこちら!

1 月 5th, 2006

チーズ工房

先日チーズ工房におじゃました。

うちのスタッフが何時くらいからやっているのですか?と伺ったところ4時くらいからいるよーとおっしゃっていたとの事で、本当のアポは9時でしたが朝早くから伺ってしまいました。(突然早くにお邪魔してすみません!)

盛岡の待ち合わせは明け方3時。まだ暗い時刻です。牛乳屋さんが4時あたりにくるそうでそこからチーズ作りをみたかったんですね。その日の牛乳屋さんは5時くらいに来ました。その牛乳に熱を加えて、工房で熱消毒をします。その温度も伊藤さんの長年の経験で決められているのです。もちおろんその牛乳はノンホモ。その絞り立ての牛乳をつかってチーズはつくられていました。

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作り手である伊藤さんはとても気さくな方でいろいろな話をしてくださいます。

牛乳はホルスタインとブランスイスのブレンド。脂肪球の大きさがチーズのまろやかさに影響するのだそうです。ノンホモなのでもちろん、脂肪球を壊したりしていません。このそれぞれの牛乳のブレンド具合がチーズに適した脂肪球となるんですね。この工房はまさしく手作り。乳酸菌やレンネットを入れた後もずっと一人で木べらを使ってかきまぜます。機械になんか頼りません。この混ぜ具合でチーズになるかならないかが決まるのだそうです。

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作る過程でできてくるまだ名もないチーズをいろいろな食べ方で試食もさせていただきました。まだホエーと分離していないぷるんぷるんの固まりかけたチーズに、ブルーベリーのジャムをかけてみたりふりかけをかけたり、わさび醤油で食べさせてみたり。チーズだからという固定観念ではなく、もっといろいろな食べ方で試してみると良いんだといいます。これは発酵が進んでいる状態なので、家に持ち帰っても今このときの味にはなりません。常に進化して行きます。

この日はモッツアレアとストリングチーズ、それとリコッタチーズをつくります。

ホエーと少し分離が進んだ、かじるとキュッキュッとなる状態のものも食べてみました。これもまた美味しい。

ホエーとチーズを分離する際に、どれだけチーズに脂肪や乳酸菌を残すかが旨味に影響するそうです。なので伊藤さんは分けたホエーに熱を加えて、リコッタチーズを作ります。どうしてだかわかります?きちんとチーズに成分が残っていたらリコッタチーズは少ししかできないのです。だからリコッタチーズを作って、本来つくるチーズの品質をチェックするのだそうです。

最後は、私たちもチーズの形成を手伝わせていただきました。触り心地がまたいいんだな。ふあふあ柔らかいチーズはとても美味しそうです。形成した後、塩水に入れて完成です。

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伊藤さんは、体にしみついた長年の感を毎日忠実に再現しているのかなと思いました。でもとても自然体でチーズ作りをしています。職人さんというイメージよりは、近所の気のいいおじさんという感じ。でも、美味しいチーズ作りのこだわりを動きの一つ一つに感じられる、実に味のある素敵な方でした。

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いつもホエーに接している伊藤さんの手はとてもきれい!

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チーズを購入した日の晩ご飯です。一人チーズフォンデューも悪くない。

1 月 5th, 2006