まがりや.net ブログ

お歳暮 2008 取り寄せスイーツ

Archive for 2 月, 2006

テレビ取材

テレビの取材がありました。

まがりや.netを運営している会社という事でいろいろ質問に答えました。取材していただけるのはとてもありがたい事です。

前日(本当は当日)机の上を片付けなくっちゃとおおわらわ。スタッフみんなにもきれいにしてねぇ〜といいながら一番片付けなくてはならなかったのは ワ・タ・シ。

報道記者の方とカメラマンの方に大間の海苔を食べてもらいました。ね、美味しいでしょ。違いがわかるでしょ!ということで放送内でも大間の海苔を映像でPR。

ホントはもっと大勢の人に楽しんでもらいたいんですけれどね。

こうやって認知度が高くなって行くといいなぁ。

2 月 25th, 2006

裸馬にのる ー 遠野 東北ツーリズム大学 

先月、遠野で行なわれている東北ツーリズム大学に参加してきました。1月の遠野は雪も結構あったりして寒い3日間でした。

この三日間、パパヤチカの編集長である千葉和さんやくりこま高原自然学校校長の佐々木豊志さんの話を聞いたり、地元のお母さんたちと一緒に料理をしたり、なかなか楽しい時間を過ごしました。

そんななか特に私の初体験は乗馬!といっても裸馬にのってくるっと回る程度です。馬の背中はとっても暖かく馬の躍動が伝わってきます。馬を調教する際には、人間に反抗的にならないように(従うように)する訳ですが、決して手荒なまねをするのではなく自然と人間と向き合うように指導して行くようです。やはり馬は生き物ですから、彼らなりの距離感を守ろうとするのですが、きちんと調教すると人間をリーダーだと思うようです。

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この馬のほか農耕馬も引いて歩きました。このしっかりした足すごいでしょ。この馬は山に入って木材を引っ張って仕事をします。ベルトコンベアーなどの機械とちがって木と木の間をぬって作業ができるんですね。人間の指示のもとう間も頭を使ってどうしたら良いか考えながら仕事をするそうです。昔はこうやって作業をしていたんですね。

DSCF2875.jpg

この日の山はとんでもなく寒くてあっという間に携帯の電源がなくなってしまいました。(寒いと電源のへりが早いんですよね)といっても電波の入りづらいということもあったとおもうんですが。

この馬の持ち主は岩間敬さんといって、馬/山/畑(たんぼ)の循環農業を行なっています。田んぼでとれた稲わらで馬小屋の床を敷き詰め、そこに馬が仕事をして切り出した木で作った炭をまいたり木酢液をまいて消臭や殺菌をおこないます。そこで馬たちが排泄した糞を、炭ごと田畑に戻す訳です。そんな田んぼで作ったお米は「馬米(うまい)」。ほか「ホースレン草」もあったりします。いやぁ面白いことを考える人です。

この日は岩間さんのところで馬米とひっつみをいただきました。ご飯は「蒸し釜」で炊いたご飯です。昔ながらの蒔きストーブがあったり、なかなか素敵です。

蒸し釜  蒔きストーブjpg

そしてここではワーキングリデーを体験する事ができます。

申し込みはこちらからできるそうです。

NPO法人遠野山・里・暮らしネットワーク

興味のあるかたはどうぞ!

2 月 8th, 2006

イチゴ

佐々恵さんのイチゴを、やっと!!!!紹介することができました。

昨年、まがりやを立ち上げたとき一番最初の特集コラムで紹介させていただいた佐々恵農園です。まがりやで紹介したりmixiで紹介したところ、「まがりやは店長だけが美味しいものを食べて自慢するサイトだぁ〜」と言われてしまったくらい反響のあったイチゴ。すみません。でも今年は、味が乗った今の時期にまがりやで取り扱う事ができました。やった!

イチゴ

佐々木さんのところではミツバチで受粉させているぶんぶんイチゴ。一生懸命働いてもらうように、巣箱の上には働き蜂のおやつが置いてあります。観察していると、そのおやつをちょっとつまみながらミツバチたちは働いているんですね、笑。ちょっと笑ってしまいました。イチゴは、ただ暖かくしているだけでは美味しくなりません。気温の差をイチゴたちに感じさせながら、じっくり育てています。もちろん美味しく育てる為に、土作りをしっかりとしています。イチゴは、甘いだけでも酸っぱいだけでも美味しくありませんよね。佐々木さんのイチゴはとても絶妙なバランスで私たちを満足させてくれます。

そろそろうまぐなってきたよ〜と佐々木さん。

佐々木さん

本当に美味しいんですよ、これが。

妹はバレンタインデーでは、子供たちにはチョコレートではなく佐々木さんのイチゴをあげるそうです。実は子供たちそのほうが大喜びだったりするんだよですって。

ちょっとかわったバレンタインプレゼントもいいでしょ〜。

イチゴセット

18粒36粒で2625円 購入はこちら

訂正:入り数は写真の通り36粒でした。とんでもない間違いです。ごめんなさい。

佐々恵農園さんの紹介はこちら

2 月 6th, 2006

賞味期限のない梅干し

及川農園さんに伺ったのは昨年の7月。マラソン選手の高橋尚子選手のお気に入りで美味しい梅干しがあるという話をきいたのがきっかけです。まがりや.netを立ち上げたばかりの私たちは岩手のいろいろな物を探していたので、営業スタッフがその梅干しを購入してきてくれました。

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食べてみると、懐かし昔ながらの味のする美味しい梅干しです。

私はとっても梅干しが好きで、小さい頃母に作ってもらうおにぎりの中身は必ず梅干しでした。幼稚園の頃、幼なじみのまさひろくんのおばあちゃんが作った梅干しを食べさせてもらったりしましたっけ。おなかが痛くて学校を休んだときも、病院に行く前に梅干しを食べて手や口を真っ赤にしてしまって、母に怒られた事もありました、笑。目の前に出ていると、ついつい手が出てしまうんですよね。当時は今のような甘みのある梅干しではなく、塩とシソだけで漬けたシンプルなもの。そんな梅干しが食べたくて、数年前から自分で梅干しを漬けてみたりしていました。

及川農園さんの梅干しは、そんな昔ながらの梅干しでした。

みなさん、最近の梅干しに賞味期限があるのを気づいていますか?梅干しと行ったら50年前や100年前の梅干しもあるように保存食の代名詞。ところが、昨今の減塩ブームでせっかく漬けた梅干しをわざわざ水だしして塩分濃度10%以下にしているのです。そんな事をしたらせっかくのクエン酸などが流れ出ちゃうじゃないですか。旨味もぬけちゃうじゃないですか。そしてその水は廃棄物??さらに味付けや添加物を加えてその梅干しは出荷されているんですね。だから賞味期限が記載されているのです。梅干し3ヶ月とか半年なんて本来ならば考えられません。

及川農園さんの梅干しは50年でも大丈夫。しかも塩分濃度は14%。これは梅干しを漬けるぎりぎりの濃度だそうです。現社長のお母様が確立した素晴らしい技術からなる物です。

私は、こちらの練り梅を活用しています。先日作った七草がゆにちょっと乗っけたのもこちらの梅干し。煮物の味付けに使ったり、巻き寿司にしたり、シンプルにお茶漬けにしたり。(あんまりお料理しないのでとってもシンプルな使い方ばかりですけれど、笑)梅酢もとっても美味しいので、梅酢づけに使ったりドレッシングにしたり。

こんな伝統的な保存食なのに、本来の保存食とはなっていないものが氾濫している事実。私たちはできるだけ、シンプルで確かな物を口にしたい物です。

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取材した際、社長の考えをいろいろ伺いいました。確かな梅で商品を提供したいから、梅を自分たちで育てています。もちろん、土を作るところにもこだわって梅の木を育てています。黄色く色づいた梅の実はすべて手積み。社長の心意気がこの梅に込められています。

ぜひ、一度試していただきたいと思います。

及川農園さん紹介サイト

2 月 3rd, 2006