まがりや.net ブログ

お歳暮 2008 取り寄せスイーツ

Archive for the ‘日記’ Category

リーダーシップについて

先日、東北ニュービジネス協議会の2012年新春賀詞交歓会に出席してきました。

記念講演では特定非営利活動法人アイ・エス・エル 理事長の野田智義氏による「東北再生に向けてのソーシャル・アライアンス 〜社会イノベータ公志園と豊北未来創造インシアティブの挑戦〜」というテーマでお話を伺うことができました。

特にテーマとなっていたのが「リーダーシップについて」

リーダは

● フォロアーを前提とし、人の上に立つ

● 人心を掌握し、同一のベクトルに人を束ねる

● 方向を示し全員を導く

というのが一般的に提唱されるリーダシップであるけれど本当にそうなの?と疑問を投げかけます。

でも、リーダは、

● 挑戦をつづけるうちにフォロアーが現れて初めてリーダーとなるではないかと

言っています。

「人は挑戦に旅立ち 困難に直面し 困難を克服しながら 人の共感と信頼を得て 結果としてリーダーとなる」

最初っからリーダーなわけではなく、成長してリーダーになるんでしょと言っています。

ちょっとホットしませんか?大きい困難があればあるほど、それを克服できたことは大きいはず。

私は16年前会社を立ち上げました。そのころ、いろいろな立場の人が「あの人は社長の器だ」とか「社長の器ではない」など評価をしているのを耳にしました。同じく私にも「あなたは社長の器なの?」と問われていた気がします。リーダーとしての器をもっているの?と問われていた気がします。

私自身自問自答するわけですが、もちろん新人社長な訳ですから至らない事が多々あるのも自分で感じる訳です。でも年数をかさね、自分達の会社が向かうべき方向が一本決まったことにより、スタッフも私自身も同じ方向に向かって行く事ができるようになってきました。

会社を経営する上で、山も谷もあります。困難なんて次から次へ訪れるのですが、あきらめずこつこつ積み重ねることにより、沢山の人たちのご協力を頂き、ここまでこれたんだなと実感するのです。

もちろん、私が立派なリーダーになったと宣言しているわけではありません。これからも成長していけばいいのねと自分に言い聞かせている感じかな。

だいぶ元気をもらってきました。

1 月 27th, 2012

岩手大学の学生がホップスにやってきた

今日は、岩手大学の学生の会社訪問がありました。

事前の話では、当社の事業内容や当社の強み弱みや、知的財産に対する企業の対応について話してほしいとの事。

実際は、あまり型にはまらない話をいろいろさせていただきました。ホップスの経営理念の事を中心に、社会人としてどんな心構えでいてほしいかなどざっくばらんに話しました。

とってもハキハキした学生さんだったな。女の子がほとんどだったので、男子学生は少し静かだったかな。

私にもそんな頃があったんだよね。私は明確なビジョンなんかなかったと思う。少しは何かの糧になったかな。学生達がどんな事を考え、感じているのかもう少し知ってみたくなりました。また話をしてみたいな。

1 月 13th, 2012

盛岡工業クラブ会員懇談会

盛岡工業クラブの定例会と新春祝賀会に行ってきました。

新春公演会は大和証券株式会社 投資情報部 次長の西村由美さん。「平成24年株式市場からみた景気の見通しについて」というテーマ。

講話は盛岡短期大学部国際文化科の石橋敬太郎先生のお話。「16世紀末イングランドの宇宙観と科学」

これがまた面白い話だった。国家や人間の運命を占うのが「天文学」。生物にしても鉱石にしても、それぞれの個性には惑星の影響があると考えられ、神の生命付与原理を知ろうとする「錬金術」が生まれ、宇宙の秩序体系の知識を得ようとする「魔法」の研究がみられたという話。

盛岡工業クラブは2ヶ月に一度集まる事になってるのですが、いつも興味深い話が聞けて面白い。
懇親会では、協力しながら盛岡を元気にする話で盛り上がりました。わくわくするってやっぱりいいね

1 月 11th, 2012

八幡宮へお参り

今日は仕事始め。毎年恒例でスタッフ一同八幡宮参りに行く事にしています。

昨年はいろいろあったけれど、無事過ごす事ができた事を報告し感謝する時間。

厄年だとか八方ふさがりに自分たちの生まれ年があるとかないとか、九星の運勢はいいよなど確かめたりしてきます。

昨年はいろいろあり過ぎて、気持ちにどう整理をつけたら良いのか考えあぐねていました。

正直、生きてるって大事とか尊いことだと思う反面、生きるって大変とつくづく感じた年でもありました。気弱になりそうな私ではありましたが、本当にいろいろな人たちに精神的に助けられました。みんなありがとう。

そういう感謝の気持ちを大事にしていきたいな。さまざまな事に惑わされず、しっかり地に足つけて踏ん張ろう。

今日のおみくじ第七番 中吉

思いもかけぬ煩い起りて心痛するが 心正しく身を慎めば年永く音信のたえし縁者又は他人の便ありて喜びごとが出てきます何事も運に任せ思い煩うな


新年のおみくじは中吉 

1 月 5th, 2012

【まがりや.net】麦の湯たんぽでエコでクールな夏!

麦の湯たんぽ

麦の湯たんぽ

いよいよ暑くなってきましたね。盛岡もそろそろ梅雨に入りそうです。ちょっとじめじめした暑い日となりました。

そんな夏にエコでクールな麦の湯たんぽが注目されています。

なんと素材は南部小麦。有機栽培なので安心な素材です。冬は暖めて首に巻いたりお腹を暖めたりするものですが、夏場はなんとクールなひとときを過ごせるアイテムと返信するのです。冷蔵庫に入れて冷やして、首に巻いてみてください。さわやかな涼しさを体感できますよ。

購入はこちら(まがりや.net)

6 月 23rd, 2011

気仙沼大島「離島でのITC活用」と「食とエネルギーの自給化事業」

昨日は、大島へいってきました。盛岡からは気仙沼まで3時間程度。気仙沼のエースポーとからは連絡船で20分程度で大島に着きます。

今回の目的はトヨタ財団採択「助け合い・支え合い共同ショッピングモール」構築事業事業計画策定委員会に参加する事。

この会議がなかなか面白いものでした。離島でのITC利用は今後どのように進められるのかとても興味深いところ。震災のときは、最初は携帯も使えていたがじきに使えなくなったとお話しされていました。津波のせいで使えなくなったのか、電波棟の電源バッテリーが切れて使えなくなったのか定かではありません。

でも、もし今後携帯などのモバイル端末が使えれば、情報を収集するだけではなく発信にも間違いなく使う事ができるようになります。

岩手県庁のサーバは地震当時ダウンし、県民に情報を発信することがままならない状態になりました。しかし、県庁の広聴広報課はツイッターを利用し、県民に声かけを始めました。情報発信には他にもFacebook活用され、避難所情報や被害状況、注意事項などが配信されました。

このように、島内部で情報共有ができる環境ができれば、非常時にもいち早く状況を認識し対応が可能です。津波がくるよとtwitterで受信できていたら、その後の行動は違ってくるでしょう。電話で会話ができなくても比較的インターネットにつながりやすかったはず。

また、数日どうしてもインターネット環境が使えなかったとしても、災害復旧には段階が有ります。電力が回復してくると、自分たちから必要だと思う物を情報発信できれば支援の方法も変わるかもしれません。情報を発信しているところには情報が集まってきます。その環境を限られた人たちだけではなく、多くの人が活用できる環境を整えることが大事だと思うのです。

とはいいながら活用するにしても電力が必要。さて、島ではどのようにエネルギーを自給自足していくのでしょうか。

当日は東北大学大学院環境科学研究科教授の新妻弘明先生のお話もありました。先生の言葉からすると現代は点滴社会。蛇口をひねるだけで水は出てくるし、ボタンを押すと電気がつく。便利な時代のように思えるけれど、いざとなると何もできない社会になっていませんかと先生はいいます。

まったくそのとおり。いざとなったときに私たちは、代替えとなる方法を知っていたほうがいいに決まっています。

これは実は島だけではないですよね。自分たちで水を確保できますか?電力を確保できますか?残念ながら私が住んでいるところでは井戸を掘る事ができません。でも太陽光などを利用した発電と蓄電ができるようには対応が可能かもしれません。

今後も、この震災の経験をもとにITがどのように活用できるのか、エネルギーについてなど考えて行きたいと思います。

大島:フェリーで気仙沼に戻るところ。お土産屋さんが並んでいたところは
すっかり流されてしまいました。

大島:フェリーはすっかり陸に揚げられてしまっています。

5 月 18th, 2011

黒田征太郎さんに書いていただきました

ちょっと曇り空の盛岡。

このゴールデンウイークはボランティアの方々が沢山岩手入りしているようです。各地で復興支援のイベントが開催されています。

今日はぴょんぴょん舎さんにイラストレータの黒田征太郎さんがいらっしゃって、イラストを描いてくださいました。描いた絵の収益は復興の為に使われることになります。黒田さんのかわいらしい素敵な絵がならんでいます。贅沢な事に書いてもらいたいイメージを伝える事でオリジナルの絵を描いていただけるのです。まーなんて贅沢。


ホップスをイメージした作品を書く黒田さん

黒田征太郎さん作 素敵な看板

黒田征太郎さん作 素敵な看板

私は2枚書いていただきました。一枚はホップスをイメージして。コーポレートカラーのみどりと生命力あふれる春をイメージしていただきました。もう一枚は愛犬のクー。私の好きなピンクのお花とクーです。おばあちゃんに絵を見せたら、いつも寝てるみたいにコロンとしてるなぁと喜んでました。

黒田征太郎さんの作品

黒田征太郎さんの作品

沢山の絵を描いていた黒田さん。つぎつぎと描かれる作品は、どれも優しい色合いでほっとするひとときでした。

5 月 5th, 2011

新潟からのプレゼント

今日は、岩手県教育センターにランドセルを届けてきました。新潟の救援物資バックアップ/東北関東大震災のみなさまのお声掛けで、新潟の小学生達からランドセルを提供いただくことになりました。

http://junichi624.exblog.jp/15065945/

集められたランドセルはなんと320個!新潟の小学生達の思いのこもったメッセージとプレゼントがつまったランドセルです。こういう気持ちってありがたいね。新潟のお母さん達も一生懸命集めてくださったようです。本当に感謝!

他にも乳児用のミルクや離乳食、おもちゃ、本などお母さん達の心遣いがつまった段ボールも届けられました。こちらは、私たちホップス(まがりや.net)が責任もって被災地に運びますね。

新潟からのランドセル

新潟からまだ夜もあけぬ4時出発で届けてくださった後藤さんありがとうございます!

ランドセルリレー

ランドセルリレー

メッセージや文具がつまったランドセル

メッセージや文具がつまったランドセル

箱にもメセージが書かれているよ

箱にもメセージが書かれているよ

長距離運転にもかかわらずさわやか笑顔の後藤さん!

長距離運転にもかかわらずさわやか笑顔の後藤さん!

4 月 6th, 2011

スタッフに感謝!

3月11日から2週間。あっという間のような、そうでないような、何とも表現しづらい時間がすぎて行きました。

盛岡ではライフラインやネット環境が日曜日には復活。本当に恵まれた環境です。会社は週明けの月曜日から通常業務を開始することにしました。こういう状況でありながら、お客様に待っていただいている仕事も有ります。こういう時だからこそ、きちんと仕事をするという意識がスタッフみんなにありました。

通常の仕事だけではありません。被害にあった方々の為に自分たちがなにができるかを考え、行動してくれました。避難所にいる方々の名前の登録や、県からの情報のHTML化などいろいろな活動です。被災地支援の話を持ってくるたびに、形にしてくれるスタッフ。自分たちができることをこつこつと積み重ね、継続した支援をして行きたいとみんな考えています。

実際のところ、この2週間は精神的にスタッフに助けられる事が多く有りました。みんなと一緒に仕事ができて私は嬉しいよ。

電気が通るのもネットがつながるのも当たり前の生活。でも、実は当たり前ではなかったんですよね。この環境に感謝しつつ、これからもホップスは社員一丸となってがんばりますので、ご支援ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

4月以降はアピオで支援物資の仕分けを、スタッフ交代でお手伝いする予定です。

3 月 25th, 2011

早く生産者さんの商品を届けたい!

だんだんと物流が回復して来たようですね。岩手でも場所にもよりますが常温のものなら集荷集配が始まったようです。まがりや.netの商品のほとんどは冷蔵冷凍のものなので、まだお届けするにはちょっと時間がかかります。

震災で被害にあった生産者さんも沢山いらっしゃいますが、皆さん前向きにがんばるよと連絡をいただいています。物流が回復したら商品みんなに届けるからね!といってくださるかたも多くいらっしゃいます。私たちは、生産者さんの商品を皆さんにお届けする事で、みんなが元気になるように仕事をして行きたいと考えています。

ぜひ、岩手の東北の商品を手に取っていただけれると嬉しいです。常温で配送できるものは順次販売開始しますね。

あともう少し。楽しみにしていてくださいね。

3 月 24th, 2011