先日、東北ニュービジネス協議会の2012年新春賀詞交歓会に出席してきました。
記念講演では特定非営利活動法人アイ・エス・エル 理事長の野田智義氏による「東北再生に向けてのソーシャル・アライアンス 〜社会イノベータ公志園と豊北未来創造インシアティブの挑戦〜」というテーマでお話を伺うことができました。
特にテーマとなっていたのが「リーダーシップについて」
リーダは
● フォロアーを前提とし、人の上に立つ
● 人心を掌握し、同一のベクトルに人を束ねる
● 方向を示し全員を導く
というのが一般的に提唱されるリーダシップであるけれど本当にそうなの?と疑問を投げかけます。
でも、リーダは、
● 挑戦をつづけるうちにフォロアーが現れて初めてリーダーとなるではないかと
言っています。
「人は挑戦に旅立ち 困難に直面し 困難を克服しながら 人の共感と信頼を得て 結果としてリーダーとなる」
最初っからリーダーなわけではなく、成長してリーダーになるんでしょと言っています。
ちょっとホットしませんか?大きい困難があればあるほど、それを克服できたことは大きいはず。
私は16年前会社を立ち上げました。そのころ、いろいろな立場の人が「あの人は社長の器だ」とか「社長の器ではない」など評価をしているのを耳にしました。同じく私にも「あなたは社長の器なの?」と問われていた気がします。リーダーとしての器をもっているの?と問われていた気がします。
私自身自問自答するわけですが、もちろん新人社長な訳ですから至らない事が多々あるのも自分で感じる訳です。でも年数をかさね、自分達の会社が向かうべき方向が一本決まったことにより、スタッフも私自身も同じ方向に向かって行く事ができるようになってきました。
会社を経営する上で、山も谷もあります。困難なんて次から次へ訪れるのですが、あきらめずこつこつ積み重ねることにより、沢山の人たちのご協力を頂き、ここまでこれたんだなと実感するのです。
もちろん、私が立派なリーダーになったと宣言しているわけではありません。これからも成長していけばいいのねと自分に言い聞かせている感じかな。
だいぶ元気をもらってきました。














