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お歳暮 2008 取り寄せスイーツ

Archive for 7 月, 2010

試食販売のおばちゃん

17日(土)は

川徳本館さんの7階「御中元コーナー」にて

試食販促会に参加して参りました。

我が家は今年

「三谷牧場&小野養蜂場オリジナルコラボギフト」と

「三谷牧場金のヨーグルト&チーズセット」

そして、

「ヤマキイチ商店ホタテのバター焼きセット」で

御中元に参加しております。

今回は、自分の商品+ヤマキイチ商店さんの

ホタテバター焼きを引提げての、試食会でした。

妻以外の業者さんは、

皆「マネキンさん」を雇用していらっしゃいました。

「マネキンさん」とは、試食販売などを代行してくれる(主に)女性の事です。

その「マネキンさん」達に、「岩手」を感じました。

最初は、とてもよそよそしくて、

妻はポツン・・と販売しておりましたが、

時間の経過と共に・・・

「あんたさ、この牧場の人なの?」とか

「へええ!愛知県の人なの!?」とか

ポツポツお話をするようになり・・・

仕舞には

「これも、お食べ!お昼ご飯も取らないで

 やって、あんた、えらい!ほら、お食べ!」などと

あれこれと、優しく気遣ってくれました。

岩手は3年目から良さが分かる県だと思う。

最初は遠巻きに見られる。

これは、岩手県の方々が、とてもシャイだからだ。

ところが、一度親しくなると、

本当に心あたたまる、ハートフルな県民性なのだ。

お隣のマネキンのおばちゃんが

「私が総理大臣になった暁には、

 あんたのような、頑張ってる生産者さんに

 多大なる補助金をあげるからね!!!」と

おっしゃっておりました。

その可能性は0であろう。

でも、そのお気持ちが、

「ハートフル岩手」であった。

7 月 18th, 2010

ニュースプラスワンで

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テレビ岩手さんは、

今年「家族の絆」というテーマを掲げていらっしゃいます。

毎週月〜金18時17分〜放送の

「ニュースプラスワン」という番組で

「様々な家族のあり方」というものを取り上げて放送する予定でだそうで、

奥様が音楽家・・・とかとか、様々なご家族を

取材なさったようです。

そして、ひょんな事から、

「三谷さんところもどうですか〜?」とお声を掛けて

下さいました。

というのも、取材をなさっている報道部のMさんは、

4年前

我が家がヨーグルトを試作している段階の時、

なんかの集まりで、どなたかにMさんが

「何か良い情報があったら教えて下さいね」と、

おっしゃっていたのを、横で妻が盗み聞きして、

「良いネタ・・ありまっせ。ウチでんがな。」と

無理矢理「こだわりヨーグルト発売予定」という

ニュースにしてもらったというご縁があって、

それ以来、何かと我が家を取り上げて下さっている

のである。

極普通の一般家庭。

子供2人の核家族。

そんな家族をテレビで流してよいものやら・・。

(Mさんは、とてもやり手な方ですから、

 なんとかしてくれるのだろう!)

とにもかくにも、我が家は先日取材をお受けしたのであった。

最近、牛舎のお仕事をお手伝いするようになった

長男だが、カメラを向けられて、

気恥ずかしかったのか、

とんでもなく不機嫌そうに子牛にミルクをあげていた。

次男は、最近捕まえた「デンデンムシ」の事ばかり

話していた。

こちらはお構いなしに「デンデンムシ」である。

そんな三谷家の様子が

7月13日(火)のニュースプラスワンで

放送予定だそうです。

夫は出たがりの癖に、引っ込み思案なので、

「見たくない!恥ずかしィ!」と

今から戦々恐々としているのであった。

7 月 12th, 2010

トラクター!!

「大事なのは土なんだ」

とは、夫の言葉。

牧場を始めた当初、

我が家は何にも無かった。

かろうじて子牛5頭から始め、

大型機械は必要最低限の

ホイルローダー(スーパーポンコツ)1台のみ。

牧草地の管理には、大型機械は必要不可欠。

肥料を撒いたり、堆肥を管理したり、

草を刈ったり、乾草にしたり・・・

大型機械を駆使して、実に大掛かりに作業をする。

我が家は、何でも無理矢理

ポンコツ・ローダーでこなしていた。

(ギブアップ、倦怠感、何でもアリのこのローダー

 には大変お世話になっている)

さらには、夫が手で作業をしていた。

「コントラクター組合」という所があって、

こちらはこういった作業を代行してくれる業者さんがあったのだけれど、酪農家さんの副業的存在で

最近・・・無くなってしまった。

「これは一大事!土が駄目になっちゃうよ!」という

事で、慌ててトラクターを探したところ、

何とも運命的に、素晴らしい中古に出会いました。

トラクターは本体と、様々な作業をする為に

後ろに取り付ける多種多様な機械が必要で、

本体も高いが、後ろのオプションも馬鹿に高い。

「今後は、堆肥を散布するのだけは自分でやりたい。

 それが必要なんだ!」という夫の主張を

ぶ〜ぶ〜言いながら牽制していた妻だが、

たまたま覗いた中古機械屋さんで

破格の値段のモノを発見してしまった。

「運命や〜〜〜!」という事で、

我が家に後ろのオプションがやって来ました。

それだけでは、当然動かないので

本体のトラクターも探したところ、

またまた運命的に

破格値の、これまたスーパーポンコツ君が

現れた。

「ポンコツ、オーライ!土の手入れを念入りに自分で出来るとな、いい草ができるんや。」と

三日月型の目を一層細めて、喜ぶ夫。

いい草は、いい牛を育ててくれる。

ローダーと並んで、またまたスーパーポンコツな

中古トラクターですが、

我が家にとっては、救いの神、尊い神のご降臨

なのでありました。

7 月 7th, 2010

ビストロ アンバロンさん

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「我が家のチーズがどんなお料理になっているのか」

常々気になるものである。

乳製品加工を創めたばかりの頃は

販売先、卸先といえば

盛岡市内だけであったが、

5年も続けていれば、ありがたい事に

クロネコ便に乗って、遠く煌びやかな都会まで

お届けするようになって参りました。

本当にありがとう。

今回は妻が足を伸ばして

東京都西麻布の

ビストロアンバロンさんにお食事&御挨拶に

伺ったのでした。

大きな通りから、横路を少し入ったら見えてくる

赤い屋根。

赤を基調としていて、

オードリーへップバーンでも居そうな

かわいくて、お洒落な店内。

素晴らしい!

トレビアン!!

ボーノ!!!!!

前菜からやられました。

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「玉葱のアイスクリーム〜トマトクリーム仕立て〜」

「アイスゥ!?」っという驚きと、

あまりの旨さに、また驚き。

「むっ!只者では無い」と思いました。

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笛ダイのマリネ・アボガドのタルタルソース添え

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フォアグラのポワレ・チェリーソース

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岩手県三谷牧場直送

金のモッツレラと完熟フルーツトマトの

スープ仕立て

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姫魚のポワレ クリームリゾット添え

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イベリコ豚舌のグリル赤ワインと粒マスタードソース

もちろん、極上と至福の時間である。

お電話で何度と無くお話をしたIシェフ。

とても素敵な方です。

お料理も本当に素敵です!

素人ながらに才能を感じ、「すごい人だったんだ!」と思いました(失礼・・)。

接客の御担当の方も、

妻の食事の進行具合を遠くから眺めて、

ベストタイミングで提供してくれる。

食に走る妻の為に、わざわざ手書きで今回のメニューをリストにしてくれました。

またまた、「むっ!只者では無い!」と感じた。

そして、オーナーは、

サラリーマン時代に、お仕事柄、

世界中を見た経験があるお方で、

+ワイン&チーズは趣味が高じて「プロフェッショナル」である。

そんなオーナーが、お料理に合ったワインを

セレクトしてくれる。

素人ながらに、直感でお料理とワインの

マリアージュを感じました。

「むっ!只者では無い!」3連発。

どれもこれもが

「只者ではない」レストラン。

オープンしてまだ1年目の、このお店・・・

まさに知る人ぞ知る名店です。

我が家のチーズが、スープ仕立てのカプレーゼとなって登場したのも初めて。

我が家のチーズが嫁いだお店は、本当に素晴らしいお店でした。

我が家は運がいいと思いました。

7 月 2nd, 2010